燃費の良くなるガソリンスタンド

オイルの種類についてのご案内

エステルとは 熱に強く洗浄性能が高い。また、高い油膜形成力により低い摩擦、優れた潤滑性により少ないアクセルでスムーズな加速をするので、燃費UPします。(一言で表すとエンジンが元気になる。)
PAOとは VHVIより熱に強くオイルが酸化しにくいのでロングライフオイルと言われております。また、エンジンの始動性もよく、エステルほどではないですが、スムーズな加速が体感できます。(アクセルの踏み方により燃費UPします。)
VHVIとは 鉱物油を限りなく全合成油に近づけた物です。鉱物油、部分合成油より熱に強いですがエステルやPAOに匹敵するほどの性能はありません。(国内純正オイルと比較すると高い性能を持っています。)

お客様の声

BMW 525i
神奈川県 T様
16万キロ走行車にグループ3(VHVI)のオイルを入れていた時は3000キロしかもたなく、街中ではリッター5キロ、高速ではリッター8キロでした。その他ではオイル漏れが発生しエンジン音がうるさかった。
フルエステルで6000キロもち、街中ではリッター6キロ、高速ではリッター12キロに伸び、ガソリン満タンの状態から半分ほどで350キロを走行できました。オイル漏れがおさまり、エンジン音がとても静かになりました。
BMW 318i
三重県 I様
9万キロ走行車にグループ3(VHVI)のオイルを入れていた時は4000キロの時にはエンジン音がうるさく、アイドリングが不安定であった。街中ではリッター7キロ、高速ではリッター10キロでした。
PAO・エステルオイルに交換したところ、エンジン音が静かになり、街中でリッター9キロ、高速ではリッター12キロになりました。6000キロでもまだ走行可能で、ようやくエンジン音がするくらいでした。ドライブに行くことが多くなり、休日が楽しみになりました。

↑ PAGE TOP

inserted by FC2 system